あの人はストイックだな、やっぱあのくらい努力しないとダメだよな、わたしにはあんなに頑張れない。

そう思うことはあるはずです。しかし、ダイエットにストイックさは本当に必要なのでしょうか。

たしかに、身体を若い頃の状態に戻す、あるいは自分史上最高のボディを目指すとなると、今までとは生活を変える必要はあります。食事のボリュームを見直す必要がありますし、余分なカロリーを抑える必要もあります。筋力トレーニングや有酸素運動を取り入れていく必要もあるかもしれません。今までの生活よりも意識しなければならないことは増えます。

しかし、そうした生活を送ることもそうですが、それをどう感じるかの方が大切です。その生活に対してポジティブな気持ちになれるのか。あるいは、そうした生活をストレスに感じてしまうのか。ダイエットがうまくいく人といかない人ではこの部分が大きく異なります。

ストイックになること自体は問題ではありません。しかし、ストイックそうに見える人も、本人からすればストイックと思っていないことの方が多かったりします。内容だけ見ればストイックでも、本人はむしろ楽しいと感じているだけだったりします。逆にダイエットがうまくいかない人は、せっかくのトレーニングも食生活の改善もすべてが苦に感じてしまい、まったく楽しくない。心がネガティブな状態だったりします。

頑張ることは楽しい、日々綺麗になる実感が嬉しいなど、心がハッピーであることが望ましいです。

“優れた功績は「楽しい」の延長にある。”