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女性は30歳になったらトレーニングで10歳は若返る。

体重は普通なのに、ポチャついて見える。

これは筋肉が少ないことが原因です。運動不足によって筋肉が少なく、体脂肪が余っている状態です。隠れ肥満(標準体重肥満型)と呼ばれ、ほとんどの日本人女性はこのタイプです。一方、欧米のようにハイカロリーな食生活の国では、隠れ肥満タイプではなく、肥満タイプの方が多いです。

隠れ肥満タイプの特徴

  • 体重は普通なのに、体脂肪率が高い。
  • おなかまわりや太もも、二の腕がポッチャリしている。
  • 食事抜きダイエットをしたことがある。
  • リバウンドをしたことがある。
  • 運動習慣がまったくない。

スタジオでは、わずか30秒で、自分の体型のタイプを知ることができます。体験セッションで無料で測定できます(画像はお客様の許可を得て掲載しています)

 

体重を減らすために、サラダだけの生活や極端な食事制限をする女性がいます。そうすると筋肉がどんどん減ってしまいます。女性は体重に敏感です。体重が増える → 食べない → 痩せる(筋肉が減る) → また普通の食生活に戻す → 少し体重が増える → 食べない → 痩せる(筋肉が減る) というように、10 〜 20代からこのような生活を繰り返している女性は多いものです。そうすると、次のことが起こります。

 

“昔はすぐ体重が減ったのに、最近はまったく減らない。”

 

10 〜 20代の時に体重が減ったのは筋肉が落ちたためであり、体脂肪が減ったわけではないのです。筋肉はすぐに落ちる性質があり、また、運動をしなければ元にもどることはありません。そして、30代になってダイエットをしようとしても、もう筋肉は減るところまで減っているので、昔のように体重はすぐに減ってはくれません。筋肉はすぐに落ちるのに対して、体脂肪はゆっくりしか落ちないからです。

隠れ肥満が顕著になるのが30代です。10 〜 20代のうちは夜の炭水化物を抜いたり、サラダだけの食生活をするだけで、すぐに体重が減ったため満足していたかもしれません。しかし、30代になるとそうしたダイエットは無駄であり、筋肉が減ることでどんどん老けていきます。

 

“まず年齢相応の筋肉を取りもどすこと。”

 

食事を減らして痩せようとすることよりも、長い時間歩ける体力をつけることや、綺麗な姿勢を維持できる筋力をつけることなど、まずはカラダの質を高めていくことの方が優先です。車で言えばエンジン部分を強化してあげることです。

食事制限はせずに週1〜2回の筋トレからはじめてみましょう。1ヶ月目は眠っていた筋肉が目覚める段階。2ヶ月目からはいよいよ筋肉が少しずつ増えはじめます。失われていた筋肉が少しずつ元にもどってきます。地道な作業の繰り返しではありますが、肌にハリができ、羽が生えたようにカラダも軽くなります。

これからダイエットをはじめようと思っている方も、過去にダイエットに失敗してしまった方も安心してください。今のカラダの状態をきちんと知り、自分に合った方法でトレーニングを続けていけば、いつまでも10代、20代のカラダを維持することができます。もちろん好きなものを食べても太らなくなります。

“美ボディづくりに「もう遅い」という概念は存在しない。”

 

 

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