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「食事○割:運動○割」という考え方。

『食事○割:運動○割』という考え方があります。

9:1だったり8:2だったり、人によって異なりますが、食事の重要度の方が高いケースが多いと思います。

私はその割合は自分が決めることだと考えています。なぜなら、そうした固定観念にとらわれると、どうしても断れない食事の席に誘われた時に『どうしよう食べちゃった。』と気持ちが沈んでしまうからです。そうすると運動へのモチベーションまで下がってしまう方がとても多い。あるいは、焦って運動をしてしまい、身体を動かすことの楽しさを忘れてしまう方が多いのです。

私個人は昔から食事0割:運動10割です。

お客様にも、食事は気にしなくていいからまずは少しずつ運動の習慣をつけるようにお伝えしております。よほど食べ過ぎていない限り問題になりませんし、明らかに食べ過ぎている場合でも、成人女性の一般的な必要カロリー(1,800kcal前後)にまでに落とせば良いと考えています。

S様(28歳)の場合、平均的な女性よりも食事の量が多く、運動も得意な方ではありませんでした。そこで、食事の量は変えないようにし、その代わり週1回のパーソナルトレーニングと、週1〜2回の軽めのジョギングを取り入れるようにお伝えしました。ストレスをためることなく1ヶ月半で-4kg減らすことができ、体脂肪率も30%台から20%台に落とすことができました。その後、忘年会シーズンに差し掛かり多少の浮き沈みはあったものの、現在も少しずつ減量に成功しています。

今国内では、食事を制限するというダイエットが主流ですが、好きなものを食べていた方が思いのほか運動もうまくいきます。食事に神経質になると余計なストレスを溜め込むことになるので逆効果になってしまうことが多くあります。

食事0:運動10という考え方は、決して食事を軽視しているわけではありません。もちろん食事は大切ですし、きちんと食べなければ身体もつくられません。大切なのは、外食でも家族と過ごす時でも美味しく食事をいただくこと。どんな割合でも綺麗な身体は目指せます。自分に合うカラダづくりの方法を見つけることが大切です。

 

“食事○割:運動○割は自分で決めていい。”

 

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