昔から不思議に思っていることがあります。

「都会はいいな」「田舎だから何もないんだよね」という言葉。

これ、僕からすると不思議でしかありません。田舎という表現が適切かどうか分かりませんが、僕からすれば、登山はできるし、ランニングものびのびできる、ロードバイクだって乗りやすい。

しかも、安い家賃で広い部屋に住めるし、部屋の一角にジムスペースだってつくることができる。なんでもし放題です。

僕の知り合いに、バリバリ運動する女性がいるのですが、あえて超ド田舎(失礼)に一戸建てを立てたくらいです。

田舎こそ最高の環境だと思っています。

なにが言いたいかというと、自分の世界観によって、環境の見方は大きく変わるということ。確かに、流行に敏感な人やショッピングが好きな人にとっては、都会でのシティライフは最高の環境です。気分も上がりますし、少し格が上がった気分にもなります。

ですが、都会に身を置くと、逆に選択肢が多すぎたり、情報が多すぎるので、困ることが多々あります。デートもそう。お店ひとつ選ぶのもすごく苦労するし、それなら一緒にランニングして、帰りにどこかプラっと寄るくらいの感じが、僕は好きです。

自分の世界観をもう少し広げ、色んな経験を重ね、多くの趣味に出会うと、また見えてくるものも変わってくるのではないでしょうか。

浅野