細くても筋肉のないカラダは嫌だ。

いわゆる、食べないダイエットをしている人の体型、あるいは運動で作られたわけではない細さ、のことですが、僕はそれはそれで綺麗だと思ってるんですよね。

筋肉があって引き締まっているカラダに憧れる女性は多いですが、もちろんそれもそれで綺麗です。

ただ、単に細かったり、運動をしていないで痩せている人のカラダも、僕は全然否定的ではないし、綺麗だと思うんです。ただ、一つだけ条件があります。

姿勢が綺麗なことです。

実際問題、筋トレなんかしていなくても、線が細くて綺麗な女性は一定数いるわけです。恐らく、あなたの周りにも1人くらいはいるんじゃないでしょうか。

なんでこの人こんなに綺麗なのかなぁ、って観察した時に、共通しているのが姿勢が綺麗なことなんですね。

街を歩いていても、第一印象で「あ、綺麗な人だな」と思う人は、必ずと言っていいほど姿勢がいい。糸で吊るされているように背筋がピンと伸びて、歩き方にも品がある。

逆に、筋トレをしていても、そこまでスタイルが良く見えない人の場合(←失礼)、やはり背中が丸まっていたり、頭が前に出ていたりするんです。

だからスタイルの良し悪しって、筋トレをしているとか、筋肉量が多いとか、皮下脂肪量が少ないとか、一概にそういうことでは決められないと思うんです。

ただ、実際には運動習慣のない方はどうしても姿勢が悪いことが多い。これは、姿勢を支えるための筋肉が硬かったり弱かったりすることもそうですが、自分のカラダへの関心が薄いことが1番の原因だと思っています。

モデルや接客業として働かれている女性は、共通して姿勢が綺麗です。また、夜の仕事をされている女性も背筋がピンと伸びていたりします。これは自分自身が商品となり、人から見られることが多いからでしょう。なので結局は、意識の問題なんですよね。「どうしたら自分が一番綺麗に見えるのか」を誰よりも深く考えている結果だと思うんです。

「外人さんって太ってても、なんかスタイルよく見えるよね!」

これもそう。背が高く、社交的な雰囲気であることもそうですが、日本人に比べると姿勢が丸まっている人が少ないから。それだけ姿勢が与える影響って大きいんですよね。(姿勢について、もう一歩詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください)

体重を減らしたり、カラダにメリハリをつけたりすることも大切ですが、まずは日頃の姿勢を見直してみてください。それだけできっと、周囲の目から見たあなたの姿は変わるはずです。

浅野